ツアーに行ってきましたよ。
とてもファビュラスな旅でしたよ。
ここではツアーの行程とお金を中心に、メモっぽい感じで書きます!
(なぜしるふブログかって・・・?アドベントカレンダーが無事に終わったからこそですよ!)
【準備日①】31日(土) 年越し足尾
23:30 大岡山発
02:00 西友買い出し
03:00 宿舎着、寝る
08:00 起床
09:30 山上がる
中略!
12:30 西TO到着
14:00 パラでTO
14:30 西LD
16:00 ショップ着
まぁいつもの感じよ
朝昼タコ糸 800(タコ糸は西富士で飛ぶために必要)
ゆらのさと 700
晩ごはん自炊(猪豚鶏なべ) 800
翌朝飯 700
合計 3000
【準備日②】1日(日) 年越し足尾と西富士の準備と初詣
09:00 起床
みんな初日の出フライト行っちゃったよ。
09:15 ショップ着
のんびり朝飯
10:00 ショップ閉店
12:30 準備おわらせてショップ発
Jバン置いて杉下さんカーで巫女じまこ見に。準備、杉下さんも手伝ってくれて超助かった。
14:30 寒川神社周辺着
めっちゃ混んでる。
15:00 寒川神社入る
15:30 じまこ発見!
16:30 下條たち合流、めでてぇ。
17:00 寒川神社発
18:00 くら寿司
18:40 倉見駅
電車が凧で遅延した。
20:30 八王子駅でJバン&太田さん三竹さんと合流
22:00 河口湖そばのふろ泉水
牛乳じゃん負け。
23:00 泉水発
23:45 セブン
23:50 始祖鳥
24:30 就寝
おまもり 500
すし 1200
牛乳じゃん 500
電車賃(倉見→八王子) 600
ふろ 800
合計 3600
【1日目】2日(月) 西富士初日!
07:00 起床
07:50 始祖鳥発
07:55 セブン
08:30 西富士安全セミナー(これを受けないと飛べない)
09:00 山上げ
10:00 西富士TO到着
もうパラがバンバン上がってる!
12:00 テイクオフ
もっと早く出ればよかったな。
12:30 LDでだらだら
13:30 サブランめぐり
ナグランで撮影!
16:15 風の湯
17:00 風の湯発
17:45 うるおいてい
富士宮やきそばうまい!
18:45 うるおいてい発
19:30 セブンでおやつ
20:00 始祖鳥着
地元の方と太田さんとの対話がもはやセミナー。超勉強になったし考えさせられた。
23:00 就寝
太田さんのおはなし勝手にメモ
・上昇型のフレアとストール型のフレア
⇒上昇型は京ハンスタイル。体が寝て(45°)ても起きる。つまり体を起こすだけのエネルギーを残さなきゃならない。つまりスピードが必須。
⇒ストール型は体を起こし膝を前に出す姿勢で行うので怖くない。エネルギーを使い切る感じ。
・体を起こすハーネスと起こさないハーネスの違いによるフレアの使い分け
・失速を使ったLD高度調整
・「サル乗り」でLD
・クロカンはリスクの最も少ないアプローチ(自分が無事ならオッケー)
・サーマルへのアプローチ
・「サーマルに居続ける」は当たり前、コアをつかむ
・イントラと講習生との信頼関係を守る
・自分の力量を知り、自分で判断できるのがパイロット(乗り換えやTOの風選び等)
(その時が来たら自分から聞こう。質問するのが大切だと思った。)
朝昼 600
たっきーのパズル 20(もうみんな解いた?すっきりするよ)
セミナー&ビジター費 3000
ハートランド牧場プリンちゃんソフト 500
風の湯 900
牛乳 130
うるおいてい 1000
セブンでおやつ 950
始祖鳥宿泊費 2000
合計 9100
【2日目】3日(火) 西富士2日目!飛んでから帰るよ!
06:45 起床
07:30 始祖鳥発
今日は早めに飛びたいのだ!
08:00 セブン発
08:40 LD発、山上げ
09:00 TO到着
10時くらいからパラが上がり始めてる。
10:20 テイクオフ
空撮①
空撮②
13:20 ランディング
楽しかった!
15:00 西富士LD出発
はやいね。
16:00 河口湖食堂
16:45 河口湖食堂発、足尾めざす!
18:25 狭山SA
20:10 足尾着!
20:30 足尾で解散!
20:50 Jバンの掃除して足尾出発
23:00 東京駅到着!おつかれさま!
朝昼 700
ビジター費 2000
飲み物 150
夕飯 900
交通費 3600
合計 7350
はいたのしい。
西富士エリアの感想
・納得のPup(特にランディング)
・制限空域やローカルルールやマナーなどを学び、守る意識が必須。
・ランディングの風が安定しない上にリフトもバンバン、しかも段差や斜面もあるしアプローチで使える空域に制限がある。
・リフトも強烈。+1m/sじゃ回さない。もっと強いのがくる。コアをつかむのが重要。
・TO直後左(北)で上げることが大切。そこで上がらなかったらもうダメかも。
・いくつかある尾根と山の高さを調べておくべきだった。いくつで越えられるか考えたいので。
・上がると風めっちゃきつい&荒れ荒れ
・荒れててもまっすぐ飛ばせるようにしなきゃ。
・他機警戒!
・低くなっても尾根の上にいた方がいい
・降ろせる場所全然ない