シルフブログ借りちゃいました
日大2年の山田です
アドベントカレンダーということでね
他の人も紹介してたと思いますが僕も自分なりの言葉でハング、パラについて解説したいと思います
まずパラことパラグライダー!
これはなんと機械などを使わずに人力で空を飛ぶことができる代物なんですね。ライト兄弟もビックリ!
続きましてハングことハンググライダー!
ハングライダーじゃないですよ!要注意!
これは機械などを使わずに人力で空を飛ぶことができちゃうんですよ!
……あれ?
パラとハングの違いが説明できないぞ……?
言葉って難しいな……
そうですよね、まず日本語って難しいんですよ!
例えばちっこいひらがな!
「ぁ」とか「ぃ」これは使い道はある
『そんなバカなぁ!こんなとこに隠れてたのか!?』
とか
『なにぃ!?お前がかくれんぼの鬼だったのか!?』
とかね
じゃあ皆さんこんなのはしってますか?
「ゎ」
ちっこい「わ」
こんなん使ゎないゎ!
でもひと昔前のギャルはつかってましたね
『ゎたしゎぁ、ゎぃふぁぃがなぃとだめなんだゎ』
なんだこいつ!
ということで「ゎ」の正しい使い方について調べてみました
旧カナでの漢字の読みを書くとき、方言でくゎ、ぐゎがあるから、あとは外国の地名や人名を書くときに使うそうです
なるほど、深いですね
言葉は区切るとこ違うと意味がとっても異なるものになってしまう、ってのも深いですよね
『うん、この味は好きな味だ!』
なんだか一流レストランにいる格式高い貴族が思い浮かびますね
ですが「、」をとってしまうと……
『うんこの味は好きな味だ!』
『でてけぇ!』
一流レストランを追い出されてしまいました
漢字ってのも深いですね
「木」なんかは「き」「もく」という読みです
もうひらがなで書いたほうが早くない?
ですが「承」なんてどうですか?
「しょう」「うけたまわ」と読みます
一文字で5文字分なんてズルすぎる!
これなんて見てください
「食」で「おいしいた」って読むんですね
すごいなぁ
さて、そろそろ本題に戻りましょう
言葉の意味なども調べたので僕もずいぶんと博識になりました
これでパラとハングの違いについて語れます
パラグライダーはふゎふゎ浮かぶものでハンググライダーはすぃすぃ飛ぶものです
ぉゎり
っって終われないですよね
文字数が少ないことに気付き増量することに
携帯にあった写真を見返して気になったやつを紹介
普段のサークル活動を見ていただきましょう
この日は雨で飛ぶことができなかったので卓球に行くことになりました!
卓球感がないですね
昼間っからビールを飲み始めてしまって1部は卓球どころではなくなってしまいました
ハング、パラは風がないと出来ませんがあまりにも強すぎてもできないんですね
風が強くて飛べないのでハチドリのザキポンが
『海が見たい』
というので大洗海岸にいきました
見たい、といっていた人の顔ではありませんね、早くも帰りたそう
リッジライダーズの名草さん、彼が来るとだいたい雨という生粋の雨男
石岡市にあるダチョウ王国というところ
やすいし沢山の動物とふれあえる!ビーバーが可愛かった
んまぁ、こんなところですね
ハング、パラも面白いですが飛べなくても何かしら楽しいことをする!
いいですね