はいどうも~ 「足尾にめちゃめちゃ行っている」でおなじみの川村です。
え?最近足尾で見かけないって?
しょうがないだろぅ、教養卒論なるものや実験レポートなるものやその他もろもろの集中講義などが重なった挙句に、バイト先が人手が足りないと駆り出される始末。
このブログを読んでいるであろう私のドッペルゲンガーさんはいずこへ…
そしてブログの更新がめちゃめちゃ遅い件について
→元々水曜日はバイトの日(~23:30まで 目黒)
どう頑張っても無理じゃん!
というわけで、最近ろくな飛びもないということで(とはいっても猿公園あたりまでは行ってるんですよ、ちょっと前はね)、今回は数ある趣味の一つを紹介したいと思います。
いきなり飛び関連で過去の栄光を出してくるということで、「過去の栄光に縋るな!」という声が多数聞こえてきます。そしてご存じのとおり私がピアノをやっていたのはもう何年も前の話です。しかしこの話を書こうと思ったのは、今現在も進行形でやっているからです。(え、矛盾してない? てか、そんな話初耳なんですけど~)
まぁ正確に言えば、演奏するのではなく楽譜を作る側の人間になったというわけですね。(作曲ではないですよ←ここ重要)
初めは中学生のころでしたかね。皆さんもカラオケで歌いたい曲が存在しなくて悲しくなったことが多々あると思いますが、それと同じように私自身も「弾いてみたい」という曲の楽譜が見つからなくて残念な思いをしたんですよね。何の曲だったか忘れましたけど、「ないなら自分で作ればいいじゃん!」ということで、やってみたらできちゃった(笑)そんなところです。
今回は、我らが部長のリクエストということで、オドループを作ってみたいと思います。
(注:リクエストとはいっても、なんとなく投げかけたら返ってきたのがこの曲だったというだけです。また、さっき超速で仕上げたものなのでクオリティが低いとかいうコメントは一切聞きませんので悪しからず。そしてすべてを説明するのは長くなりすぎるので、大幅に割愛します。)
はいということで、いつも愛用しているmusescore3を使って作成していきます。まずはタイトルとか諸々を決めます。
ところで、linemusicで検索かけたらフレデリックと須田景凪と二種類出てきたんですけど、どちらが元なんでしょうか?(まあどっちもコード同じでしたけどね。)
次は、作成する譜面を決めます。今回は大譜表。というか他のやつ使ったことないんですけど、、(いや、高校生の時に授業で使うバンド譜面を作成したようなしてないような…)
余談は置いといて、どんどん行きましょう。次は調号を決めます。要は原則で使用する音階を決めるということですね。今回はニ長調(であっているんでしょうか?←完全に失格だろ笑)ということでこれを選択。
なぜニ長調なのかって?
聴いてみたらそうだったからとしか言えませんね。私としては、一回聞いてみた段階でもうファとドにシャープがついているということがわかるので(そういうわけでなんとか長調とかあまり覚えてないんですよね。)
皆さんもカラオケで音をあまり外さずに歌うことができるかと思いますが、それの進化版と認識しておいてください。。
っで、最後に楽譜に必要な諸々を設定して(これは適当です)、いよいよ作成!
まずは何をするかというと、メロディーラインをなぞっていきます。これは歌詞がのっている部分ですね。とても分かりやすいと思います。ちなみに先ほど適当にセットしたtempoは少しいじりました。こればかりは何とも正確にわからん、、
ざっとこんな感じです。なにせさっき初めて聞いたもんで、なんか違うとかなったらすみません。まぁこの時点でもある程度曲になってますけど、これじゃあ物足りないですよね。リコーダーとかやる人はよかったらこの段階でこれを吹いてみてください。
曲というのは単音の羅列で成立しているものもありますが、大体のものは複数の楽器があって複数の音が重なりながら音色を奏でていると思います。特に楽曲にはそれぞれの部分で異なるベースとなる音、和音(コード)が存在しています。カラオケが好きな人でもここまではあまり意識していないかな~と思います。
ということで、それを追加します。ドドン
さっきよりも割とそれっぽくなったのではないかなと。ちなみにこれも曲を聴いて確認したものです。一応メジャーなものならGoogle先生が教えてくれますけど、教えてくれない場合もありますしね。もっと言えばGoogle先生が間違ってるようなときもありますからね(真闇)。でもまだつまらないですよね。これでは個性が足りてないと思います。(全員の個性のない社会主義なんかよりも断然民主主義ですよね皆さん←全社会主義国家を敵に回した瞬間) ので、ここから自分の思うような世界観を自在にアレンジしていこうと思います。ここが譜面作成の中で一番大変だけれども一番楽しい部分ですよね。そんなこんなでドドドン
なぜこうなったかを全く説明しませんでしたが、今回はこんな感じでアレンジしてみました。ほかにもいろんなパターンありましたけど朝になりそうなのでざっと作ってみました。はいここまでついてこれた人挙手。(……シーン……)
はい全員が理解できなかったところで、本日はここまでに致したいと思います。時間の都合という名の面倒という理由より、適当な説明と途中までの作成となってしまいましたが、なんとなく何をやっている人なのか分かっていただけたかと思います。
そう、パラグライダーをやっている人です。
ということで、詳細が気になるとか、続きが気になるという人はコメントお願いします。また、クオリティが低いとか下手くそとかいうコメントは様々な理由より受け付けませんので悪しからず(大切なので二回目)
それでは皆さんよいお年を~
あ、その前にメリクリじゃん。そんなイベント仏教徒の私には全く関係ないんですけどね。