どうも,オカザキです。
舎弟にエイトがいます。
エイトの怒りに、拳で抵抗したことで彼を舎弟にしました。
21歳です。
……嘘です。そんなわけありません。
瑛都さん、その節はほんとにすみませんでした。
あの時は、自分自身が再履で大変でして。
決して煽ったわけではないです笑
来年の僕の院試の時には資料とか頼らせてください。
お願いします。
ということで改めまして、地球惑星科学科3年の岡崎雄祐です。
よろしくお願いします。
まずは最近のお気に入りを。
最近ハマってるのは、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」と「Hawkeye」です。
シンプルに感動します。白杖とは視覚障碍者の方が持っている棒のことです。杉咲花演じる赤座ユキコは弱視で、ぼんやりとしか周りが見えません。ある日、道を歩いていると、道のど真ん中でうんこ座りをしていたヤンキーにぶつかってしまいます。さあ、そこから始まるラブコメ!恋に奥手系女子と、黒ヒョウ系男子。王道最強パターンのラブコメです。杉野遥亮と杉咲花の身長差が愛おしい。杉咲花の白杖姿が愛おしい。ユキコさん、たまに普通に電柱よけてたりするんですけど、それもまたご愛嬌ということで。毎週水曜日夜10時日テレ。
待望のホークアイ単独作ということで、マジで始まる前からテンション爆上げだった作品です。ジェレミー・レナー演じるクリントがかっこいいのはもちろん、ケイト役のヘイリー・ステンフェルドが可愛い!!この人、映画「バンブルビー」の主人公の人で、その時から知っていたんですが、髪を暗くしてさらに可愛くなりました!黒髪の人っていいですよね。暗い髪色の子でリアクション大きめの人が一番かわいい。毎週水曜日夕方4時 on Disney+。
さてと、本日の本題へ。
去年くらいから、コーヒーに凝りだしまして。
とりあえず豆を挽くところからの道具を一式そろえました。
全部で3000円くらいの安物なんですけどね。
最近は毎朝お湯を沸かしてコーヒーを入れています。
今日はコーヒーの淹れ方を簡単に紹介をします。
1. まずは、コーヒーの分量を量ります。
コーヒーの1杯は120mlです。お酒の1合とは違うので混乱しますが、120mLです。市販のコーヒー用ビーカーならこの単位になってると思います。淹れるコーヒーの体積と豆の質量の対応表は以下の通り。
1杯 10g
2杯 18g
3杯 25g
4杯 30g
今回淹れるコーヒーはマンダリンです。つやがきれいです。今日は2杯分入れるので18gを電子天秤で量ります。
2. 豆を挽きます。
豆を手動のやつで挽きます。軽いやつなので、両手で持ちながらぐちゃぐちゃやりたくなりますが、たぶんやらないほうがいいです。挽けてないのに臼をすり抜けていっちゃう奴が多くなります。ちなみに使ってるのはHarioのセラミックミルです。
3. ドリッパーに紙をセットして挽いた粉をいれます。
ドリッパーにセットするフィルターですが、個人的には紙が一番です。ペーパーレスで環境に優しいステンレスのフィルターも最近出始めましたが、使いづらいです。そのまま捨てられないというのがネックです。紙だと、粉ごとまとめて捨てられるので楽なのですが、ステンレスだと洗わなくてはいけません。結局水をめっちゃ使って、どっちが環境に優しいのやら。紙が一番です。
4. ドリッパーにお湯を少量注いで蒸らします。
たぶん、この蒸らしの作業が一番大事です。本当に少量のお湯を淹れて、コーヒーの粉が吸って膨らむ、くらいが一番だと思います。今回は失敗してしまいました。これは入れすぎです。
5. 円を描きながら、同じ速度でお湯を注ぎます。
ここまで来たら、あとはお湯を注ぐのみです。ここが1番楽しい!ドリッパーの中で円を描くようにお湯を入れます。同じ速度で注ぐと、水位がある一定の高さで止まります。これは、ドリッパーから下に落ちるコーヒーの速度がドリッパー内にある液体の質量に関係しているからです。定常状態になった時、Fin=Foutとなって、dM/dt=0になります。
注ぎ始めると泡が表面に浮かびますが、それを大事に残して下さい。泡、液体、粉、この3層構造が重要です。酸化を防ぐのか何なのかわかんないですが、全然香りが違う気がします。
円を描くようにお湯を注ぎ入れるのですが、円を大きくすると味がまろやかになる気がします。僕はまろやかな味が好きなので大きな円にしますが、きりっとした味にするには円を小さくするといいです(個人の意見です)。
6. 決められた量できっちりドリップを止める。
最後に、意外と神経を使うのが、いつドリップを止めるのか。注ぐのに夢中になると、止めるのを忘れます。
いつもは朝に淹れるのですが、ブログを書くために夜淹れました(現在23:55)。
夜遅くにカフェインを摂取するのは良くないと思うので牛乳で薄めますね。
ちなみにカフェラテは コーヒー:牛乳=1:1 で作れます。
こんな感じで、何のブログかよくわかりませんけども、終わりたいと思います。
みんなもよかったら、楽しくコーヒーを淹れてみてね!!
それではまたいつか、ブログを書く日まで。さようなら!